職場の忘年会にも物価高の影響?忘年会に参加予定で去年の会費把握する8割強「会費値上げ」予想〜一方、会費値上げの可能性示す幹事は過半数下回る〜
日程調整ツール「調整さん」を運営するミクステンド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:北野智大)は、今年の職場の忘年会に関するアンケートを実施しました。物価高の影響が今年の忘年会にどのように反映される可能性があるかを調査すると、今年の職場の忘年会に参加したい人で去年の会費を覚えている8割強が、「会費が去年よりも高くなる」ことを予想していることがわかりました。一方、今年の忘年会で幹事をする予定で去年の会費を把握している人のうち、会費値上げの可能性を示したのは、5割弱にとどまりました。ミクステンドの北野代表は今回の結果について「多くの人に忘年会に参加してほしい幹事は、会費の値上げに対して慎重にならざるを得ないが、昨今の物価高で、忘年会参加者は会費値上げの心づもりができているように見える」と分析します。また、幹事をする予定の人が検討している会費の上げ幅については、500円以上〜1,000円未満が最多となりました。調査は「調整さん」を通じて会社員や公務員などの働いている人を対象に10月1日〜15日に実施し、8,541件の有効回答を得ました。
■調査サマリー
・働く人の約8割「今年の職場の忘年会に参加したい」
≪職場の忘年会幹事予定の人が回答≫
・去年の職場の忘年会の会費 1位 「4,000円以上~5,000円未満」 2位 「5,000円以上〜6,000円未満」
・今年の職場の忘年会で幹事予定で去年の会費把握する5割弱 物価高の影響で、「去年より忘年会の会費値上げ」の可能性示す
・職場の忘年会の会費 値上げ見通し 1位「500円以上~1,000円未満 」、6割強が「1,500円未満」
≪職場の忘年会参加予定の人が回答≫
・職場の忘年会に参加予定で去年の会費を覚えている8割強「今年の忘年会の会費は値上がりすると思う」
・忘年会の会費据え置きのために受け入れられる変更「なし」が最多、「その他」の自由回答には「年一回だから盛大に」「別の催しを調整し忘年会のクオリティ維持 」などの声
調査結果①働く人の約8割「今年の職場の忘年会に参加したい」
今年は職場の忘年会に参加したいかどうかを質問しました。最多は「開催/参加をしたいと思っている 」で50.7%でした。2番目の多さとなったのは「開催/参加を決めている 」で、29%でした。これにより、全体の79.7%が今年の職場の忘年会に参加したい事がわかりました。

調査結果②去年の職場の忘年会の会費 1位「4,000円以上~5,000円未満」 2位 「5,000円以上〜6,000円未満」
今年の職場の忘年会で幹事をする予定、または、幹事を任される可能性がある人に対し、去年の職場の忘年会の会費について質問しました。去年の忘年会にも参加した人に限定して聞き取ったところ、一般社員の会費で最も多かったのは「4,000円以上〜5,000円未満」で、22.4% でした。また「5,000円以上〜6,000円未満」は 22.1% となり、わずかな差で2位となりました。3位は「会費なし(職場が負担)」で、21.8%でした。

調査結果③今年の職場の忘年会で幹事予定で去年の会費把握する5割弱 物価高の影響で、「去年より忘年会の会費値上げ」の可能性示す
今年の職場の忘年会で幹事をする予定、または、幹事を任される可能性がある人で、去年の忘年会の会費を把握している人に対し、今年の忘年会の会費見通しについて聞きました。物価高を背景に、今年の職場の忘年会の会費を去年の価格よりも高くする予定かどうかを質問すると、「値上げすることを決めている 」は15.8%、「値上げを検討している」が31%となりました。この結果、「忘年会の会費値上げ」に踏み切る可能性を示したのは、全体の46.8%にとどまりました。

調査結果④忘年会の会費 値上げ額見通し 1位「500円以上~1,000円未満 」6割強が「1,500円未満」
上記の質問で、今年の職場の忘年会の会費について「値上げすることを決めている 」「値上げを検討している」と答えた人に対して、「去年と比べていくらくらい会費が上がる見通しか」を聞きました。最多は「500円以上〜1,000円未満」で28.2% 、2番目は「1,000円以上〜1,500円未満 」で25.7% でした。また「500円未満」は8.8%でした。これにより今年の職場の忘年会の会費について値上げする可能性を示した幹事予定者の62.7%が「1,500円未満の値上げ」を検討していることがわかりました。

調査結果⑤職場の忘年会に参加予定で去年の会費を覚えている8割強「今年の忘年会の会費は値上がりすると思う」
今年の職場の忘年会に参加したい人で、去年の会費を覚えている人に対して、「今年の忘年会の会費は値上がりすると思うか」を聞き集計しました。「はい」は81.9%に上り、ほとんどの人が「物価高の影響で去年よりも会費が上がると思っている」ことが示されました。

調査結果⑥忘年会の会費据え置きのために受け入れられる変更「なし」が最多
「年一回だから盛大に」「別の催しを調整し忘年会のクオリティ維持 」などの声
今年の忘年会に参加したい人に対して「忘年会の会費据え置きのために受け入れられる変更は何か」を複数回答形式で聞きました。最も多かったのは「なし」(29.2%)で、どの変更も受け入れたくない層が一定数いることが示されました。また、2位は「ゲームなどの余興なし 」で26.2%でした。
「その他」の自由回答には「会費を上げる」、「値上げでいい」といった声が目立ち、会費は据え置かなくてもよいという意見がありました。また、「年一回なのだから盛大にやるべき 」や「(会場費のかかる)その他年間イベントがあれば花見やBBQなど会場費のかからないイベントに置き換えるなど調整し、忘年会のクオリティを維持」など、一年を締めくくる忘年会への想いが読み取れる回答もありました。

■調査を受けて
ミクステンド代表取締役 北野 智大(きたの・ともひろ)
今回の職場の忘年会に関する調査では、会費の値上げに関して、幹事と参加者の意識に差がみられました。今年の職場の忘年会の幹事(予定者)で、去年の会費を把握している人のうち、会費値上げの可能性を示した人は、5割弱にとどまりました。また、値上げについて最も多かった回答は「値上げを検討していない」で4割となりました。一方、今年の忘年会に参加を予定する人で去年の会費を把握している8割強が、「今年の忘年会の会費は去年よりも値上がりすると思う」と答えました。多くの人に忘年会に参加してほしい幹事は、会費の値上げに慎重にならざるを得ませんが、参加者は物価高の中である程度の値上げの心づもりができているように読み取れます。このほか、会費を据え置くために受け入れられる変更については「なし」が最多となりました。過半数を占めるほど多くはありませんでしたが、会費を去年の水準に据え置くために何かを我慢するよりも、会費を上げて、これまでと同じクオリティの忘年会を楽しみたい人が一定数いるとみられます。幹事が考えているよりも、忘年会の会費アップに対する理解は得られる可能性があります。
■調査概要
調査対象:「調整さん」ユーザー
(会社員、自営業、経営者・役員、公務員、その他団体の職員、パートやアルバイトなど)
実施期間:2026年10月1日~15日
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:8,541
※数値は、小数点第二位以下を四捨五入し、小数点第一位で表記しています。
※当データ使用の際は「調整さんチーム調査」とクレジットの記載をお願いいたします。
■調整さんとは
飲み会・同窓会・結婚式二次会・歓迎会・送別会など、あらゆる会の主催時に必要になる「全員の日程調整・出欠管理作業」を、ログインなしで簡単スムーズに行う事ができるWebサービスです。月間ユーザー数は800万人を超えました。(2024年8月時点) 2023年10月からは、アプリ版の運営を開始したほか、法人向けの日程調整サービス「調整さんビジネス」も2024年3月にスタートしました。
■ミクステンドとは
2018年に創業。リクルートが2006年に開始した日程調整ツール「調整さん」を、リクルートのインターンを経てエンジニアとして働いていたミクステンドの北野智大が事業譲受しました。2020年1月にはビジネス向けの日程調整自動化ツール「TimeRex(タイムレックス)」のサービスを開始。「TimeRex」は、人材採用や商談などの日程調整の場で活用されています。
■会社概要
会社名:ミクステンド株式会社
本社所在地:東京都港区赤坂3丁目17-3 H1O赤坂1015
設 立:2018年2月13日
会社URL:https://mixtend.com/
【お問い合わせ先】
ミクステンド株式会社広報窓口(ベンチャー広報内) 川村
kawamura@v-pr.net / 080-4941-6771




